北上市内小学生を対象として、北上市主催のいきいきゲーム授業のサポーターとして参加いたしました(市内小学校5校)
若手経営者・次世代経営者の育成支援の取組みである「第11期きたしん次世代経営塾」を、令和2年12月3日(木)に開催いたしました。
岩手県よろず支援拠点チーフコーディネーター星野 剛氏より「ターゲットを絞ると売り上げが増えるのはなぜか?~ランチェスターの法則の事例で中小企業の生き残り策を考える~」と題し講演いただきました。また、岩手県よろず支援拠点コーディネーター千田 直樹氏からは、コロナに負けない企業支援!!~よろず支援拠点の役割~」と題し、よろず支援拠点の活用を呼びかけました。参加者からは、マーケティングの戦略において参考になった、等高評価でありました。
当金庫はこれからも更なる成長を目指す次世代経営者の方々を応援してまいります。
北上市内小学生を対象として、北上市主催のいきいきゲーム授業のサポーターとして参加いたしました(市内小学校6校)
創業体験・創業者へのメッセージとして、ノースビレッジ合同会社(青森県)代表社員栗谷川柳子氏、平成29年度に創業支援塾を受講されたsteak&bistro小春日和(北上市)代表十良澤健二氏、リード学舎(秋田県)代表阿部浩美氏にご講演いただきました。その他、アイシングクッキー教室、トリミングサロン、ゲストハウスの創業事例が紹介され、創業を予定とされている方々等、参加者の方々は熱心に耳を傾けておられました。
当金庫は、地方創生において重要な役割を担う新事業の育成および産業振興と雇用拡大を図ることを目的として、引き続き取り組んで参ります。
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